伊勢湾内のヤマトマダラバッタ調査

できる限り少しの砂浜も探して歩いて、ヤマトマダラバッタを探しています

①2018.0907 吉崎海岸➡長太海岸➡若松海岸

吉崎海岸 バッタ確認、簡単に見つかる。以前は裸地の勾配が急だったが、緩やかになっていた。ハマゴウが目立つ。前面には人工干潟が建設中

台風21号のあと   流木とプラスチックが目立つ

★周辺の様子 養鰻池の一部がソーラー発電になっていた。堤防の海側にあった養殖場の跡もソーラー発電になっていた。養殖場隣接地に三角形の砂浜が少しあったが、工事中

長太海岸 護岸工事の時に殆どなかった砂浜の上に瓦礫や土砂を入れた海岸。以前は海浜植物群落調査が行われていた海岸だが見る影もない。鈴鹿川派系の右岸の水産加工場付近には、ほんの少し砂浜が残っているが、バッタは見つからなかった。

台風21号のあと 階段状護岸の際に大木など漂着物が集中している感じ

②20180917 中別保海岸

堤防内の砂浜は広い、その為水産加工場跡やジェットスキー場や防風林がある。防風林前と水産加工場跡前で確認する。しかし、その翌日重機が入り流木の撤去をしていた。その後は調査をしていない。

③20180922 千代崎海岸

公園の前と海の家の前は流木が重機で集められていた。その他の流木は吉崎の量をはるかに上回り酷いものだ。その中でごくごく限られた場所にヤマトマダラバッタを数匹確認。

④20180923 豊北浦海岸➡宮川左岸➡村松海岸

長い距離の礫浜と砂利浜海岸、ヤマトマダラバッタは確認できなかった。ハマゴウの群生が目立つ 流木少ない。

宮川左岸の砂浜殆どが内陸部の様子、前面の砂浜はハマゴウの群落。ヤマトマダラバッタは確認できなかった。流木は撤去した様子もなく少ない。

村松海岸、長い人工海岸で礫浜、前面に離岸堤が続く。ヤマトマダラバッタは確認できなかった。流木はほとんどない。

⑤20180926 町屋海岸➡松本崎➡河原田海岸

町屋海岸は2017年に新しい護岸堤防になる。広い良好の砂浜だったが、松の植樹とその管理不足で路傍草が増えたが、前面には良好な砂浜が残っている。部分的ではあるが、いい状態でヤマトマダラバッタを確認できた。堤防が海寄りに造られた部分にはわずかにヤマトマダラバッタを確認した。おそらく隣から飛んできたものと思われる。流木は重機で集められていたが、新たに流木が流れ着いていた。松の中にも流木が残っている

松本崎は、志登茂川と安納川に挟まれた小さな砂浜だが良好な砂浜である。安納川の河口には広い砂州がある。ヤマトマダラバッタを確認した。

河原田海岸、近年新しい護岸堤防が造られ、以前あった小高い砂だまりがなくなってしまった。